12月23日、3連休の最終日
ゆか、ちあき、ふゆきの3名は、前橋市のノイエス朝日で行われた、
キャメルングループの朗読会にダンサーとして参加してきました。
21日・22日と3日間の朗読会の中、最終日の「キャメルン 人魚に恋をする」というお話に出させていただきました。
会場には、本の挿絵に使われている、切り絵などがたーくさん。
一つ一つがどれも美しく、見とれてしまいました。
また天井から何枚も布を垂らし、異国間ムードたっぷりでした。
こういう空間、とってもワクワクo(^-^)oします!!
キャメルンシリーズの中では、とても長いお話の今回の作品。
私たちの出番は、休憩後のダンスとお話が終盤にさしかかるための大事なシーンの2回。
今回のダンスは朗読に合わせて弾かれている曲を聴いて、私が新しく振り付けさせてもらいました(>_<)
曲から得るインスピレーションだけでなく、物語の進行とも合わせて振りを付けられて、楽しかったです。
今年はマンドリンやコーラスなど、様々なジャンルの皆様と共演させていただきました。
本番直前にこうして新たな共演をさせていただいたことは、必ず「三銃士」の舞台に役立つだろうと思います。
年末もショーに出演させていただきますが、全ての経験に、出会いに感謝して、これからも突き進んで行きたいと思います。
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